備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
それをたまたま顔写真を入れて、一つのカードで分かりやすいようにしようということと、これから国が考えます各種証明書等について、裏にあるICチップを使って合理化、デジタル化をしていこうという国の方針がこれから出てくるわけでありますから、我々はこれについて、まず顔写真が一つに入ったマイナンバーカードを持つ、そして次に議員御存じのように、ポイントをもらうもらわんは個人の意思なんです。
それをたまたま顔写真を入れて、一つのカードで分かりやすいようにしようということと、これから国が考えます各種証明書等について、裏にあるICチップを使って合理化、デジタル化をしていこうという国の方針がこれから出てくるわけでありますから、我々はこれについて、まず顔写真が一つに入ったマイナンバーカードを持つ、そして次に議員御存じのように、ポイントをもらうもらわんは個人の意思なんです。
◎教育次長(早瀬徹君) 本市で既に指定管理者制度を導入している施設につきましては、必要な項目を業務要求水準書や協定書等により示し、さらにモニタリング等により、事業が適正に運用されていることを確認しております。 本市図書館に指定管理者制度が導入された場合には、選書についても、質の低下を招かないよう業務要求水準書や協定書等により示してまいります。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。
今後も先ほど言いました手引書等に基づいて、安心していただけるバイオ液肥を作ってまいります。今、新開拓の分野ですから、不十分なことがあればどんどんおっしゃっていただければむしろありがたいと思いますけども、科学的な認識、知識、知見の下に質問をしていただきたいというふうに思います。議会で質問をして、バイオ液肥は危ないんだというような、そういうことが流布しないように、私はよろしくお願いしたいと思います。
本市では、11月18日に、支給対象と考えております約5万2,000世帯に対しまして、支給要件の確認書等を送付いたしております。
現状では、直接管理を地元が担っているところもあると思いますが、覚書、委託契約書等は交わしているのでしょうか、お聞かせください。 また、子供の居場所、遊び場に造詣の深い市長にお聞きするのはいささかやぼかもしれませんが、せっかくある施設の充実が新設より優先されるべきと考えますが、見解はいかがでしょうか、お聞かせください。
もうすでに山陽新聞などに載っておりましたので、町民の皆さんから喜びの声とかいろいろ届いておりますが、その中で、形成過程の説明資料にも書かれておりますが、給付金事務手順と言いますか、これを見ますと、確認書等、関係書類の送付が11月中旬から、そして支給時期が11月中旬より順次、最終が来年の1月31日となっておりますけども、そのように示されておりますが、通知文は各世帯の世帯主に送られるのは、まあ当然だとは
◎企画財政局長(黒瀬敏弘君) 本市では、令和3年度にAIを用いて紙の申請書等の文字をデータ化することが可能なAI-OCRシステムの実証実験を行いました。 AI-OCRを用いることにより、従来の読み取りシステムよりも精度の高いデータを作成することが可能で、RPA等と併用することにより、これまで職員が手作業で行っていた大量の申請書の入力作業を自動化することが可能となりました。
これにつきましては、環境評価方法書等に対する意見照会があって、森林法とか各法令の所管部署の意見を酌み取って県に回答するということで、理解をいたしました。 3番目はいいんですが、4番目に行きたいと思います。 4番目のどこを窓口に環境調整や報告などを行っているかという私の質問に、窓口が経済産業省電力安全課、岡山県は環境文化部環境企画課でありますという御回答です。
やはりその標準化にそれぞれの制度設計なり標準仕様書等もなかなか時間がかかるというようなことで、今の予定では令和7年度までに整備をして、令和8年4月から本格運用開始ということで全国一律に定められております。それに向けて、今それぞれ国から示された項目をもって高梁市のそれぞれのシステム中でもいろいろ制度設計をしながら進めていってるといった状況でございます。
また、PTAからの要望書等でも、関係課と協力を行いながら確認をしているところですが、先ほど言われました慣れてしまった場合ということですが、教育委員会のほうは、学校園のほうへ計画訪問等で出向きます。そのときに現場等も確認をさせていただくこともしております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。
ただ、意見書等での指摘につきましては、市は当該部署だけの問題ではなく、市全体のリスクとして受け止めていただけているものと思っております。 私からは以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 立川議員。 ◆12番(立川茂君) いろいろ答弁ありがとうございました。
◎社会教育部長(波多野靖成君) 教育長の答弁どおり、修繕依頼書等が上がってくるときは私ども職員は必ずそちらに同行して判断するようにしております。また、管理公社だけで判断できない箇所、例えば議員おっしゃられる芝の手入れ等につきましても、専門業者の指示あるいはアドバイスをいただきながら私どもと行動を共にしてよりよいサービスができるよう一緒に取り組んでいっております。 以上です。
次に、選定方法ですが、指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、選定審議会委員を5名選任し、全委員出席の下で6月30日に選定審議会が開催され、1次審査で事業計画書、収支計画書等の申込内容の書類審査、2次審査で申込団体からの提案説明と委員との質疑応答を実施し、選定基準に基づいて審査を行いました。
入札の仕様書等で環境基準、こちらのほうで設定しております基準を示しまして、それに対してそれが遵守できるということでプレゼン資料の、資料といいますか、提案書の提出があったもので、それを評価をいたしたものでございます。
〔総務部長 北畑太一君 登壇〕 ◎総務部長(北畑太一君) それでは、私のほうから高梁市基金運用状況報告書等の御説明をさせていただきます。資料は冊番号⑤番でございます。 まず、資料の3ページでございます。令和3年度高梁市基金運用状況報告書でございます。 こちら地方自治法の規定によりまして、定額運用基金につきまして年度末の状況を報告させていただくものでございます。
この方針に基づき、本市の学校施設において大規模な改修や新築等が行われる際には、床のフローリングや腰壁を木質の板張りとしたり、廊下と教室の間仕切りを木製の建具にするなど、木のぬくもりが感じられるような施設となるよう、発注時の仕様書または要求水準書等に記載を行うことで木質化を推進しております。 ○議長(中西公仁君) 尾崎 勝也議員。
◎教育長(三ツ宗宏君) まず、1つですが、4校に1名、これは多分予算書等を見られたと思いますけど、18学級相当ですよね。18学級を1学級と設定してという考え方だと思います。それがまず1つと。 真庭市の場合、交付税措置されているお金をどこに投入していくのが教育効果が高いのかというのは、これは総合的に考えています。
隣の町とはいえ、影響は大きいと思いますので、今後そういう厳しい、やっぱり状況を見て意見書等を出していく、あるいはこの事業所に対してきちんと説明会等を要求するとかということが必要ではないかと思いますが、市長のお考えをお伺いします。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 今石生活環境部長。 ◎生活環境部長(今石久嗣君) それでは、伊賀議員の再質問にお答えします。
◆6番(花房尚君) 見積書等をずっと見させていただきまして、屋外成端箱、MONTという箱がありますね。これは、もし要らなくなったら撤去して、どうされているんですか。業者じゃなきゃ分からないことなんですかね。これ、町から支給品になってるんですよ。鏡野町支給品ということで、例えば引っ越しするときに、もう要らなくなったけん、それは外して、それは廃棄されとんですか。
ですから、今回の閉園の方針につきましては、教育方針であるとか経営計画書等の資料を提出していただいて、それを検討した上で決定したわけではないということでございます。 それから、保護者への説明につきましては、昨日来御説明しているとおりでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。